3月の振り返り
おはようございます、ネモです。
かなり久しぶりに書いているので、分かりやすい文章を書けないと思いますが、3月にブログに対して思ったことを少し書いていきます。
1.ブログを書かなくても他にやれることがある
普通に考えればそうなんですけど、ゲームとか時間つぶす方法なんていくらでもあります。
そういった中で、文章を書いていたりするというのは、ゲームをするよりもいいことかな。と思います。
ゲームしていてどうやってクリアするのかを考えることはあっても、クリアする方法をほかの人にはどう見られてどう解釈されるだろう?とかは考えないと思います。
それを考えると、文章を書くよりも会話をしてどうかを考えればいいかもしれませんが、録音や動画を撮るなりしておかないとどうだったかなんて直ぐに忘れています。
といった事から、文章にして見直すほうが断然早いと思います。(自分がだだの文章好き)
2.頭の中が整理できる
かなり個人的な感想だと思いますが、書き始めるとパズルのピースが集まっていくように文章を書けることがあります。
それで思い出したかったことを思い出したりします。
あとは、ブログを毎日書いていた2月と体調崩してから書けていない3月では、調べていたこととメモを取っていた数が天と地の差ほどありました。
3.ボーっとする時間が減る
やりたいことをやっているときと何もやることがないからやっていることでは、圧倒的に楽しさや集中力が違うと思います。
やりたいことは、その他の事情との時間配分を考える必要があり、睡眠時間のギリギリを攻めることもあります。(それを通り過ぎてオールすることが多い私、、、)
こうして約1か月ぶりにブログを書いているということは、自分にとって必要な事だとどこかしらで自覚したからでしょう。
やっているゲームが同じ風景に見えてつまらない。といった感覚が毎日変わっているはずのリアルでも感じるようになったのは、多分ブログ始める前からだっただろうけど、ブログを書いていないからリアルが毎日同じ風景に見える。ということにしておきます。
まとめ
散らばり過ぎててまとめにくいな、、、と思いつつ
「やらないと分からない」
という言葉に限る。
大学なんて、授業がどんな感じなのかなんて、授業を受けてみないと分からないし、聞いたところで他人と自分では感じ方が違っているからまさに「やらないと分からない」ということです。