「ブログを書きたくなるとき」と「書きたくなくなるとき」
今週のお題「私がブログを書きたくなるとき」について書いていきます。
いつでも書けるので特別に書きたくなる時は、面白いことがあった時ですかね。
この記事は、路上アンケートに声をかけられた日に半分くらい書いていました。
珍しいことがあったり、ふとどうでもいいことが思い浮かんだら書きたくなります。
あとは、お風呂入る直前にブログが書きたくなります。
というのもお風呂入る直前に、変なスイッチが入って、色々な事を考えるみたいで今日はこのことについて書いてみよう。と決めてお風呂に入るのですが、お風呂をあがると大体忘れています。
きれいさっぱり忘れている訳ではありませんが確信部分がきれいにスパッと抜け落ちている感じです。
掃除をした後も、すっきりした感覚が残っていて、何かが出てくるので書きたくなります。
何かをやっていないと落ち着かないので、ブログ書いているか、ブログ読んでいるか、ゲームしているか、アニメ見ているか、映画見ているか、寝ているかですね。(何だこのダメ人間)
面白いブログを読んでいるとブログを書こうと思いますが、飽き性なのか途中で放棄することが多々あります。
そんなこんなで今回のお題である「私がブログを書きたくなるとき」でした。
ブログを書きたくなくなるとき
雨の日は基本的に書きたくないです。
理由としては3つ。
- 雨が単純に嫌い
- 雨だと頭痛がする
- やる気が出ない
話が逸れますけど「頭痛が痛い」って使い方としてどうなんでしょう?
確か、二重表現になって、「頭が痛い痛い」となっていた気がします。
PCの予測変換で「頭痛」と入力すると、「頭痛が痛い」と出てきていたので過去に頭痛が痛いなどという日本語としておかしい言葉を家族の誰かが入力していたことになります。(大丈夫か、私の家族)
こんな感じでふざけた脱線をしていると新しいネタが思いついたので新しい記事を書こうと思ってしまいます。(あれ?今書きたくなくなる話じゃ、、)
眠たい時は、本当に書けません。
こんな記事書いてみましたが、眠たいという感覚がなかったです。
自動スリープ機能がついていないようなPCの状態でした。
書き終わって40分くらいは起きていたような気がします。
シャットダウンするときれいに落ちました。
そんなこんなで眠たい時は、「書きたくなくなる」というよりも「書けない」が正しいという事です。
体調を崩しているときは、書きたくなくなる。といったことすら考えるのが面倒になっているようで何故か書かれています。(自分の行動を把握できていないという)
「無意識を支配しろ」という一節が本で書かれていた覚えがあるけど
— 斉藤ネモ (@Nemo10164) 2017年11月8日
要するに自分を理解しろ。ということで、遠回しに言わないと自分に目が向かない人には良いのかもしれない。
体調崩したときの自分は理解しようにも、理解できない行動を取っていて後から自分で考えてもおかしいと思える。でも行動を変えれないという。
書きたくなくなるときが少なすぎて、変な方向に進みましたが、、
まとめ
自分の事は自分が一番理解しているから、書きたいときにかけるようにしておこう。
書きたくないときは、書かないことが一番。