歩きスマホについて
こんばんは🌇ネモです。
突然ですが、歩きながらブログを書いています。音声入力でしたいところですが人目があるのでキーボード入力で書いています。
※ここで歩きながら書くのは終わりにしました。
結論から言おう
歩きながらスマホは危険
途中で書くのをやめようかと思いましたが、どういったことを考えてスマホを触ればいいのかを試してみました。
前提1
人が少ないところで、まっすぐ道の端を歩くこと。
前提2
スマホを見るのは、1回あたり2秒以内にする。
前提3
前が見通せるくらいにスマホをあげる。
本題
まず、スマホをいじる人は下を見てるのに気づいているのだろうか?
小学校の頃に音読で目の高さまで本をあげて姿勢をよく文字を見る。ということをやっていないのだろうか?(音読関係やいやろ)
前から自転車が来たらどうだろうか?
端を歩いていると流石にぶつかることはないと思うが、真ん中を歩いていると、自転車は、どっちに避けるのかを考えてそのままぶつかってしまうことだってある。
また、少ししかスマホの画面を見ないのであれば、横道がなければある程度の状況を把握しておける。
これらの前提3つを守ると安全に歩きながらスマホを触れると思う。
しかし、前は見えても後ろは見ないよね?
ということで歩きながらスマホを触ることは危険であると思う。
まとめ
歩きスマホでは、視野が狭くなるので後ろまでは気が回らないため、危険なのでスマホを触るなら止まって触りましょう。