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賢い人と賢くない人の見分け方

こんばんは🌇ネモです。

 

 

賢い人と賢くない人の見分け方を書いてみたいと思います。

私が賢いのか?といった疑問はあると思いますがそこは読んでから考えてください。 f:id:nemo1016o:20171219234108p:image

 

賢明な判断

といった言葉がよくつかわれると思います。

賢明な判断っていったいなんだ?ということになりますが端的に言うと、その状況に適した判断です。

 

 

 

 

過去記事になりますがこういった違いやズレを感じた時にどうするのかによって賢明であるかを判断できる思います。

 

賢い人

距離を置く。

 

賢くない人

否定する。

 

 

極端に書いていますが多分そんなところで判断すると分かりやすいと思います。

 

人それぞれということを分かっているのに否定的に物事をとらえて

「この考え方は古い」

「今はネット社会だから」

といった風に否定している人は無駄な労力を使っているように思えます。

 

賢い人は、否定では終わらずに改善策まで考えているのであれば、ただの感想文と学会などで発表する論文くらいの差があるように思います。

 

それの感想文や論文を見る人がどのくらいいるのか?といった点は置いておきましょう。

 

 距離をおく。ということは、そのことに関しては主張すべきではない。という賢明な判断があると思います。

 

自分の行動が賢明であるかなんて分かりませんが、一つの指標として見える賢明とは、

 

どれだけ時間を大切に使えているのか?

 

という点だと思います。

 

さて、私は賢い人なのだろうか?