グーグルスライドで画像を作る
こんばんは、ネモです。
画像を作る際にいくつか気をつけないといけないことがあると思います。
どこに載っている画像なのか?
著作物なのか?
といったものです。
そういう微妙に悩むようなことがなくなるように自分で画像を作ることで悩みは無くなります。
グーグルアカウントを持っている方は2まで飛ばせます。
1.google アカウント作成
必要事項を記入することですぐにアカウント作成できますので、分からない場合は、グーグルのヘルプを見ると分かりやすいです。
アカウント作成が完了すると、自動的にログインしているので、そのまま次のステップに進みます。
たまに、パスワード入力が要求されるので入力してログインしてください。
2.メニューからドライブを開く
ログインした後は、グーグルの検索初期画面が表示され、右上にアカウントのアイコンと隣に9つの粒があるので、9つの粒がメニュータブとなっています。
ドライブに進むと、左上に新規というボタンがあるのでクリックすると、ドキュメント、シート、スライド、その他があります。
その中で画像に変換できるのは、スライド、その他の中の図形描画なのでどちらかを選びます。
グーグルスライドの場合、スマホからも作成はできますが、画像に変換はできないと思います。
iPhone グーグルスライドアプリの例
3.スライドを画像にする
左上にメニューバーの中のファイルから、保存形式の変更というところの画像(ping jpeg)のどちからを選んで画像にすることができます。
また、変換したファイルをグーグルフォトにアップロードすることで、スマホ側からも写真を使えるようになります。
明日の画像ですが、、、こんな感じに。ってPCかスマホでやっているかは、画像を載せたところで分かりませんね。
まとめ
マイクロオフィスのパワーポイントが無くても画像を作る方法がある。また、自動保存がグーグルにはあるので、誤ってタブを閉じても大丈夫。