匿名であるけれど匿名が流行る理由
こんばんは🌆ネモです。
今回は、匿名であるけれど更に匿名である事が流行る理由について書いてみたいと思います。
peing
ツイッターなどで質問箱として使われている「peing」です。
sarahah
言いづらい事を上司に報告するためにできた?と言われているSNSアプリ。「sarahah」です。
何故こういった匿名性があるものが流行るのでしょうか?といった事を考えていきます。
知られたくないけど知りたい
検索でわからない事があれば調べる事が出来るようになりました。
しかし、書いていないことも多々あるのでどうしても質問箱のように匿名で答えてくれるかもしれない質問をする事があるということです。
また、sarahahのようなSNSは、上司が部下からどう思われているのかを知るために作られており、直接言いにくい事を伝える事ができ、職場の改善に努めることができます。
ツイッターでも匿名であるのですが、実際にコメントをしようとすると、かなりの抵抗があります。
はてなブログであっても、コメントをして、全く反応がなかったりすると、、、、となってしまうのが怖い。ということです。
返事が返せないようなコメントがついてもスターをつけることで見たよ。という事を表現できるので、はてなスターは、良い機能だと思います。
まとめ
誰が質問をしたのか分からないような匿名性が求められているのかもしれない。
周りの目や割り切れない何かを恐れている。