人の行動を観察する
人がどのように動いているのかを考えて道を歩いていると色々なことを思います。
目的あって歩いている人と目的なくて歩いている人では、歩くペースや歩幅が結構違う。
— 斉藤ネモ (@Nemo10164) 2017年11月13日
目的あるかの判断基準は、道の歩き方と上半身の動きと目線の動きから。
人がどっちに動くかのかを判断するのに、歩くスピードや進む方向などを見る必要があります。
人が多い駅などでは、人がどのように動いているかを見ないで動いているとぶつかったりしています。
歩きスマホしている人は、かなり減ったと思います。
安全な場所では、歩きスマホをやっている人がまだ多いですが。
滅多に電車には乗りませんが、電車で本を読んでいる人と携帯をいじってる人と新聞読んでいる人などを観察してみることもいいですよ。
何が面白いかと言うと、新聞と本なら読むスピードを観察したり、携帯いじってるのは、指の動きを観察して何をしているのか予測したりです。
流石に覗くのは、しないほうがいいです。(あくまでも傍観だけで、、、)