知ることの重要さ
こんばんは、ネモです。
最終授業日にもなると、授業の振り返りアンケートみたいなのを書かされることが多いのですが、授業で特別なことはほとんどできないので教えている側と受けている側の温度差がかなり大きいように思えました。
そこで、私が書いた内容の「知ることができて良かった」ということについて書いていきたいと思います。
1.知らなければ
こういった仕事や制度があることで、社会は回っている。であったり、難なくATMを使えている。ということがあります。
ATMをメンテナンスできる人が少なければ、銀行にしか置けていないかもしれませんし、セキリティの設定をプログラムできる人が居なければ、コンビニにATMが置かれることは、なかったかもしれません。
2.知ることで
興味を持って自分で調べたり、会話をしたりして、考え方をまとめたりします。
働き方改革として、漫画だと外注をしたりだとかがやっていることがあります。
3.知っただけで
なんだか得した気分になります。
といっても、得しているわけではないと思います。
自分の中でビビッと繋がった感じがする時があるので、繋がるように知っておく。ということだけでもいい事なのかもしれません。
まとめ
知るきっかけは、日常の広告であったり、人の行動であったり、自分の行動に表れていることがあるので、「知る」アンテナを張っておくのもいいことだと思います。