自分であるということ
こんばんは🌇ネモです。
最近、やることをやっているとあまり時間をブログに使えていない状態になっています。
なので最近のツイートからネタを拾ってきて記事を書いていきたいと思います。
忘れてはいけない。
— 斉藤ネモ (@Nemo10164) 2017年12月4日
自分だけが経験したこと。
自分だけが分かること。
自分だけが大切にしていること。
自分だけが知っている自分のこと。
「自分だけ」と繰り返して書いていますが、どういったことなのか説明すると、学校で感想文を書いていても他の人と違ったりしています。
育ってきた環境も違いますし、何を考えてどのように行動してきたのかも違います。
「サッカーをやっている」ということでも
「サッカーをやっていて日本代表の試合を見るのが好き」といった人も居れば
「サッカーをやっていても日本代表の試合を見るのが嫌い」という人も居て
「サッカーをやっていて日本代表の試合に出ている」という人も居ます。
「サッカーをやっている」ということでも全く違った立場や考え方があるということです。
話が少し逸れたかもしれませんが、自分と他人を同じ土俵に立たせて勝負させる必要があるのか?といったことです。
なので比べていることも大切ですが比べないことも大切なことだと覚えておくと良いと思います。
また、比べないと違うものが見えてくることもあります。