同じ世界なのに見ているものが違う
こんばんは🌇ネモです。
今日は、「同じ世界なのに見ているものが違う」ということについて書いていきます。
同じ世界といっても大きすぎるのでもう少し小さくしてみましょう。
「会社」や「学校」くらいのくくりが丁度いいかと思います。
会社や学校で「エリート」や「落ちこぼれ」といった分け方ができるのも見ているものが違うだからだと思います。
ここからは、極論で物事を例えています。
「エリート」
周りがよく見えている。
周囲からの信頼が厚い。
仕事が早い。
「落ちこぼれ」
周りが見えていない。
周囲から見放されている。
仕事が遅い。
エリートは、仕事が楽しかったり、周囲からの信頼を集めるように行動することが上手かったりします。
落ちこぼれは、仕事がつまらなく、仕事が自然と遅くなり周囲から見放されていくようになっています。
極論で例えましたがもう少し細かい話だと思います。
「目標がある人」と「目標がない人」
「やりたいことしてる人」と「やりたくないことをやっている人」
そういった点から見ているものが全く違うということです。
私なら、サッカーが好き。だけどサッカーの試合は見ない。といった変わったこともあると思います。
ゲームでもプレイするのは好きだけど、話を聞いているだけだとつまらない。といった経験がある人もいると思います。
日常生活から見ているものが違うから考えの違いの幅が広がっていくのだと最近実感しています。
ブログ毎日更新が凄いと思う人もいれば、当たり前と思う人もいるということです。
私は、「人それぞれ」だと知っているから良い悪いとかはあまり考えないタイプです。
あなたは、「違い」を感じたらどうしていますか?