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助けてオジさん 大阪某所に現れる

タァーーースーーケーーテーーー

 

といきなり耳に飛び込んできた。

 

いきなりすぎて、どこからだ?といったこともなく、歩道の向こう側で叫んでいるオジさんが居たので、何あったんだろう?となった。

 

周りの人の反応は

声に驚いたオジさんの目の前に居た人

何あれ?と話す二人組

完璧スルーのその道を通り慣れた人?

残り、第一声の「助けて」にだけ反応した人

 

みたいな感じでした。

 

12時前にそこそこ人が居たのですが、華麗に皆さんスルーしていきました。

 

結論から言うと

ただただ変なオジさんが「助けて」を連呼しただけです。

 

恐らくですが、全くなにもないのに叫んでいたと思われます。

 

そういう理由は、助けてオジさんが去り際?と言うよりも、静かになる前に言った言葉があまりにも、、、すぎたので、そういうことなんだろうな。と勝手に決めただけですが。

 

起きた出来事を順に並べていきます。

 

1.道端で助けてを叫ぶ

ドラマや映画のタイトルにでもいいんじゃないでしょうか?(ドラマも映画も観ないけど)

 

周りの人の反応で、そういうことか。という察しはつきました。

 

2.助けての叫びが止まる

英語の劇を無理矢理に日本語に置き換えた感じの表現になりましたね。

叫びが止まってからの

決めゼリフ

的なのが飛び出てきました。

 

3.ホンマ大阪変なやつおるし治安悪いな

変なやつ(自分で自分を指している)のかな?と思いつつ、聞き流しましたが、後から思い出すとなんか、笑えてくるという。

 

よく頑張って叫びましたね。的なのと、最後のネタ発言で満腹です。(その後、ラーメンを食べました。)

 

みたいな感じの出来事が今日にありました。

 

ここ何日か、家にこもっていたので、少しリフレッシュできたような気がします。