レポート課題についての考察
こんばんは、ネモです。
現在、大学生は秋学期の期末に近づいている頃合いです。そういった中で課題として出されるレポートについて考えて書いてみます。
1.学生側からみて
期末テストをやらない場合のレポートは、授業によりますが提出すれば大丈夫。というものが多く、テスト勉強に時間が使えます。
レポートの提出期限は、テスト期間と少しずれていることがあるため、レポート提出の教科は、期末テスト時期の救いになります。
2.教員側からみて
一人の教員が複数の授業を持っていることは、珍しくありません。
そうゆうことから、提出されたものを後で読む。という手間はかかりますが、テストの問題よりも簡単に出題できます。
面倒と思っている、先生は毎年同じ問題を使っていることが多いので、レポートよりも楽な手段かもしれません。
3.課題としてだされて
条件やお題によりますが、500字から2000字のレポートであると思います。
500字とかだと30分で終わるんじゃないか?といった文字数だと思います。
2000字でも1時間あれば余裕で書けると思います。
偶に、インターネットを利用せずに、本を読んで書くこと。との注意書きがありますが、多分ほとんどの人がインターネットで調べていると思います。
まとめ
レポート課題は、下調べをしておいて、集中して一気に仕上げるべき。