仮想通貨 落ち目と狙い目の違い
こんにちは。ネモです。
仮想通貨についてちょっと面白そうな新聞記事思い出したから書こうかな
— 斉藤ネモ (@Nemo10164) 2017年6月28日
こんなこと呟いたので書いていきます。
仮想通貨ってなんだろね?
正直、理解できていませんが
使われたり、相場があったりと、流動性のある資産である事は間違いないはずです。
ビットコイン
発行数が決まっている仮想通貨なので、相場が一気に崩れる危険性が低い?と思われます。
相場が変動した理由
ネットショッピングや支払いなどで多く使われやすかったから。
ただの予想ですが。
日本の動き
観光客のお支払いを両替しなくても済むように仮想通貨での支払方法を追加しようとする動きがある。(一部、観光地や宿泊施設、空港など)
支払方法が増えることによって流動性が増し、相場の変動が激しくなる可能性がある。
仮想通貨の波
大阪のあべのハルカスでは、ハルカスコインという仮想通貨を作り、実際に使用検証する人を募集していたりします。
7月に実施するみたいです。
5000円の入金で1万ハルカスコイン
ということで話の種としては美味しいですね。
募集人数は5000人だったかな?
私は、応募しませんが応募する人居たら話は聞いてみたいw
話が戻りまして、ビットコインでいきましょう。
狙い目
2017年12月1日現在では、仮想通貨はバブル期であるため、いつ弾けるのかが分からない。と海外の投資家たちは言います。
一部の投資家はマナーゲームとして買ってもいいと購入しています。
そして、どんどん価格は上がっていっています。そんな訳でいつバブルが弾けるか分からないので狙い目は今しかない。と思います。
あとは、少し取引量が減って一瞬下がった時だと思います。買いのエントリーが止まらないで価格は上がりますが本当にバブルです。
下がる要因
- 使用できなくなる可能性
- 取引の減少
- 移動の手間
名前の通り仮想通貨なので、インターネット環境がない場合は利用できません。
ビットコインの取引量が減っていくと自然と投資家たちは売り抜けていきます。
そのことによって今まで買い手が見つかっていたのに、見つからず価格が下落する可能性があります。
ビットコインは、全ての人に同じデータを開示している点で、不正などは起こりませんが、逆に多くの労力がかかっています。
その点で考えると労力がかからなくなった場合は、不正の発覚がなくなりシステムとして成り立たなくなります。
落ち目
システムとして成り立たなくなった時。
価格が大幅に下落して、価格の変動がかなり小さくなっている時。
クレジットカードなどは、暗証番号の入力だけで支払いが完了します。それは、カード会社がお店側に代わりに払ってくれるからです。
その分、自分には、請求書が届くんですけどね。
カード会社が行なった操作は、入力があったので、手数料を引いた額をお店に支払った。ということです。
勝手な予想ですが、確認という項目にチェックを入れたら支払い完了です。となっている感じです。
それに比べて、仮想通貨のビットコインは、支払いがあった。
移動させる答えを出した!移動できた!ではなく
移動させる答えを出した!1
移動させる答えを出した!2
移動させる答えを出した!3
と言った風にどの答えが正しいのかをお互いが監視しあっているので移動させる確認の段階で時間がかかります。
そういった労力をかける理由。報酬などがない場合、又は少ない場合は、システム自体が成り立たない状況にまでなると思います。
労力をかける理由からの派生ですが
今まで月で100万円になるかもしれない50万円の通貨をもらっていたのに
10万円になるか分からない5万円の通貨をもらっても嬉しくないですよね?
そういったことから仮想通貨の価格が下がり、変動が小さい場合は、労力がかけられずに不正に溢れかえっているかもしれません。
後半からほとんど推測が多いですが、可能性として知っておいて損はないと思います。